6月5日に開催されたホタル観賞会の様子を、本田さんが撮影した写真とともにご紹介します。
今年のホタル観賞会は、台風の影響により一部日程が中止となりましたが、開催された日には多くの皆さまにご来場いただき、里山の初夏の風物詩を楽しんでいただくことができました。
本田さんが持ってきてくださった写真には、夕暮れから夜へと移り変わる里山の風景や、幻想的に舞うホタルたちの姿が収められています。
日が沈み、辺りが静かな闇に包まれる頃、大池や湧水の小川の周辺ではホタルの光がゆっくりと現れ始めます。写真からも、そのやさしく揺れる光が夜の自然と調和している様子が伝わってきます。
また、やかた前に並んだ竹灯籠の温かな明かりや、観賞を楽しむ来場者の皆さまの姿も印象的です。ホタルの光と竹灯籠の灯りが織りなす風景は、まるで物語の一場面のようでした。
当日は、水のせせらぎや虫の声に耳を傾けながら、多くのかたがゆったりとした時間を過ごされていました。写真を見返すと、その穏やかな雰囲気がよみがえります。
改めまして、ご来場いただいた皆さま、そして準備や運営にご協力いただいたボランティアの皆さまに心より感謝申し上げます。
本田さん、素敵な写真をご提供いただきありがとうございました。また来年も、ホタルが舞う美しい里山の夜を皆さまと一緒に楽しめることを願っています。

























