カテゴリ:夏(6~8月)



 · 2023/08/30
月この夏最後の水曜日、公園にもミストシャワーが設置され、霧を出すと虹が出来て、朝から涼し気な雰囲気になりました。今日は珍しく富士山綺麗に見えて、虹の間から撮影しようと思ったのですが、霧でカメラが濡れてしまいました。...

 · 2023/08/23
亀井野やんちゃクラブの1年生12名、二年生13名三年生6名、四年~五年生5名の計36名と付き添いの先生4名が、天王森泉公園に虫探しに来ました。朝8時半から亀井野から歩いて一時間掛けて天王森に到着しました。...

自然 · 2023/08/23
ワサビ田の定点設置カメラ小動物撮影。 昨日8/19PMに保存データの確認、電池残量の確認 のため、一度中身を確認しました。 ほぼ3日間のデータですが、1GB~2GBのデータ量であり装着している32GBのマイクロSDでも当分大丈夫であると判断しました。...

自然 · 2023/08/17
天王森泉館の裏庭には、湧水の森が広がり、その泉の湧き出す源に「ワサビ田」があります。 8月9日、ワサビ田の苗が十数本抜かれて散乱していました。イタチかタヌキと想定されるので、ネットを張る予定でしたが、公園内でカラスによる別の被害もあり、カラスの可能性もあるので、現在はテグスを張っています。...

2023/08/17
水路の藻は、夏は大きく育ち、掃除をしないと泥が付いて汚らしく見えます。 天王森の水路は、子供たちが水遊びをするためスタッフがデッキブラシで毎日泥落としの掃除をしてきました。 しかし、夏場のデッキブラシ作業は、腕が痛くなって女性には厳しいため、月に一度刈払い機で藻を除去し、ナイロンデッキブラシで泥を落とす方法に切り替えました。...

自然 · 2023/08/10
天王森泉公園の黒米の穂が少しずつ出揃ってきました。 黒米は、苗の時も葉っぱの先端に黒い色が混じります。 そして、古代米で有るため米粒の先端にツンと突き出した禾(のぎ)があります。 撮影時刻は午後0時頃、既に稲の花は咲き終わりモミはしまってしまっていました。 次回は早朝から撮影に入ります。

行事 · 2023/08/06
天王森泉公園・境川遊水地公園共催で和泉川の生き物たちを観察する「水辺で遊ぼう生き物観察会」を8月6日朝9時30分より和泉川の鍋屋橋付近で開催しました。 今日の天気は昼から天気雨の予報でしたが、雲が多く、ピーカンと曇りが繰り返す中七家族を含む総勢28名で開催しました。...

行事 · 2023/07/30
夜行性の虫たちにはある特定の波長の光に集まってくる習性があります。その習性を利用してライトトラップと云う方法で天王森泉公園近くにいる虫たちの生態調査を行いました。 今回は六名二家族が参加され、ゆめたまの相川さんの説明と指導で、天王森周辺にどんな生き物が暮らしているのか調査・観察していきました。

2023/07/29
横浜マイスターの木下先生をお迎えし第六回剪定講座を開催いたしました。 今回は天王森泉館前庭のハクバイと裏庭のカエデの枝先剪定を13名の受講者に指導して頂きました。 講習会の中で、剪定枝の「男結び」での結束講習があり、ビデオに収録していますので、ご興味のある方はこのブログの中に入れてありますのでご覧ください。

 · 2023/07/26
今年、6/18に開催したそば打ち体験者の中から、もう一度「そば打ち体験」をしたいと云う要望があり、5名(5組)の体験者と5名の補助スタッフが参加し、500グラム(5~6人前相当)の二八蕎麦づくりに再チャレンジしました。 今日は、朝から晴天でWGBT値が9時に33.2まで達する中、和泉館内は風が通って涼しく、それでもそば打ちの運動で皆さん汗をかきながら体験されました。

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