5月5日、こどもの日。
朝の天王森泉公園は、やわらかな青空と、どこか初夏を感じる風に包まれていました。
9時半のチケット販売開始前から、すでにぽつぽつと人の姿。
開場とともに、親子連れを中心に来場者がゆっくりと増えはじめ、気がつけば園内はにぎやかな声と笑顔でいっぱいになっていきました。
会場のあちこちでは、木のぬくもりを感じる天王森グッズや、手仕事倶楽部の作品、とんぼの飾りなどが並び、足を止めて見入る方の姿が続きます。子どもたちが「これなに?」と手に取っては、目を輝かせる様子がとても印象的でした。
とんぼの飾りは用意していた50個すべてが完売となり、その人気ぶりがうかがえました。
そして10時。
いよいよ子ども餅つき体験がスタート。
「よいしょ!」「がんばれー!」
元気な掛け声が響くたびに、会場の空気が一段と活気づきます。
今年は30名のお子さまが参加。
少し重そうな杵を一生懸命持ち上げて、ぺったん、ぺったん。周りの大人たちの笑顔と声援に包まれながら、ひとりひとりがしっかりと体験してくれました。終わったあとの、ちょっと誇らしげな表情もまた印象的でした。
一方で、お餅の販売も大盛況。計画した数より少し多く販売出来ました。
白餅・あんこ餅・きな粉餅の3種類は、どれも素朴でやさしい味わい。お求めいただいた皆さま、ありがとうございました。
11時前からは引換が始まり、ベンチや木陰でお餅を味わう姿もあちこちに。
春から初夏へと移ろうこの季節の中で、それぞれがゆったりとした時間を過ごされている様子が感じられました。
本日の来場者は238名。昨年の266名より少ないですが、5/6が振替休日となり5/5が連休の最終日では無くなった事が影響したのではと思っています。
ご来場いただいた皆さま、本当にありがとうございました。
また来年、この場所で皆さまとお会いできるのを楽しみにしております。




































