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生き物調査観察会開催と二階つるし飾り

 天王森泉公園では、毎月第1火曜日に「生き物調査観察会」を開催しています。公園の豊かな自然環境の中で、生き物たちの姿や動きを観察しながら、自然に親しむ時間を楽しむ活動です。

 通常は火曜日の開催ですが、今月は3月3日が雨天となったため、3月5日に日程を変更して実施しました。今回は、境川沿いの自然を観察するため、境川遊水地公園の鷺舞橋付近をスタート地点に、午前9時から観察を開始しました。

 参加者の皆さんは、川辺や草地をゆっくり歩きながら、双眼鏡やフィールドスコープを使って野鳥や生き物を観察。

この日は、鮮やかな青い姿が美しい カワセミ や、身近な野鳥で元気に飛び回る シジュウカラ などの姿を見ることができ、春の訪れを感じる観察会となりました。

 私は、天王森泉公園で「つるし飾り展」を開催中のため、境川遊水地公園の入口で皆さんと別れ、公園へ戻りました。

 公園に戻ると、今年から出展してくださっている 宮本あけみ先生が来園されていました。宮本先生は、世田谷や横浜市でつるし雛教室を開かれており、また神奈川県立の 保土ケ谷公園 において、つるし雛工房の講師としても活動されている先生です。先生の作品を楽しみに、多くのお弟子さんたちも当園を訪れてくださっています。

 今年は新しく参加してくださった団体や個人の出展が4組増えたこともあり、例年の展示スペースに加えて、二階もつるし飾りの展示会場として使用しています。会場には色とりどりのつるし飾りが並び、訪れる方々に春らしい華やかな雰囲気を楽しんでいただいています。

 生き物の観察とともに、館内ではつるし飾りの展示も楽しめるこの季節。

自然と文化の両方に触れられる天王森泉公園に、ぜひ足を運んでみてください。