〜瓶洗いに煮沸、番号付け…前日準備はてんやわんや〜
今年の柚子は “大豊作”。なんと 39キロ ものゆずが収穫でき、嬉しい悲鳴を上げることになりました。例年の量なら余裕のはずの前日準備ですが、今回はひと味もふた味も違います。
洗っても洗っても落ちない…黒ずみとの格闘
収穫したゆずを洗おうとすると、皮の黒ずみがなかなか落ちません。ブラシを使ってゴシゴシこすってみても、これがなかなか手ごわい相手。気づけば腕はパンパン、ブラシはフル稼働。それでも作業は終わりが見えず、前日半日では洗いも煮沸も間に合わない事態に…。
「瓶が足りない!」から始まるドタバタ劇
そして問題はもうひとつ。瓶が足りない…。
急きょあちこちから瓶を集めてきたものの、形もサイズもバラバラ。「この蓋はこっち?」「あれ、合わない!」と、違う瓶の蓋が迷子になる始末。煮沸して消毒した後は、さらに大混乱。小職も加わり、瓶と蓋の組み合わせを確かめながら、二人で番号を書き込んでいくことに。気がつけば、瓶と蓋がずらりと並び、まるで“蓋合わせパズル大会”。
久しぶりのてんやわんやに、思わず笑いも 「こんなに大変なのは久しぶりだね…」なんて会長と笑い合いながら、結局、二人しててんやわんやの準備作業となりました。でも、これも豊作だからこそ味わえる嬉しい苦労。明日のゆずジャム作りが、今年もたくさんの笑顔につながりますように。
そして、大変さも含めて、これもまた季節の恵みの一つなのだと実感した一日でした。






