自然 · 2019/03/22 せせらぎ伐採地跡調査 昨年3月、林床とせせらぎ周辺の日照条件をよくするために、南部公園事務局で樹木の間伐を行いました。左の写真はその時の写真です。 それから1年が過ぎ、間伐跡がどのように変化しているのか調査をしました。 台切りした常緑樹からは新芽が伸び、こんもりとしていましたし、落葉樹も新芽がふくらんでいました。 落葉樹の若い苗が出ているのか期待をしましたが、残念ながら出ているのは、シラカシの幼木 ばかりでした。 下は今回調査した時の写真です。 下草の緑の部分が少し多くなりました。 18年3月のワサビ田 台切りしたシロダモ 春蘭が3株見つかりました 19年3月のワサビ田 ワサビ田上の斜面地はシュロとシダが多い 1本だけ見つかったサクラの小さな苗 tagPlaceholderカテゴリ: 春(3〜5月)