· 

水路の藻取り

  昨日の水路清掃では、スタッフが朝から水路にしゃがみ込み、冷たい水の中で一日かけて藻をむしり取っていました。長時間の中腰作業は想像以上の重労働で、水路をきれいに保つ苦労を改めて感じます。

  天王森の水路は、夏になると子どもたちが水遊びを楽しむ場所です。しかし上流の大池から少しずつ流れ込む泥が藻に付着すると、水路全体が濁って見えてしまいます。とはいえ、泥を取りすぎるとホタルの餌になる「カワニナ」が減ってしまうため、藻を残しながら泥だけを落とす細かな清掃を続けています。

  今日は会長が刈払い機を使い、水路の藻の除去作業も行いました。上流を堰き止めながらの作業でしたが、水が完全には止まらず難航。それでも前庭前の水路はかなりきれいになり、今後の清掃作業が少し楽になりそうです。

  なお、5月23日の代掻き、5月30日の田植えでは、参加者の皆さんが足を洗う水路としても使用されます。気持ちよく利用していただけるよう、スタッフによる水路整備が続いています。