[ 植物 ]

森の緑が濃くなって来て、これから山百合が花咲く準備をしています。

昨年から、大きく枝を広げていた樹木が伐採され、日差しが林床に入ってくるようになりました。

山百合は木漏れ日が多い方が花付きが良いので、今年も5月末から6月〜7月と花と香りを楽しめそうです。


真弓  マユミ  5/3  くわくわ森

昔、弓を作ったというくらい、丈夫でしなやかな材です。

ガマズミ   5/3  くわくわ森

毎年サンゴジュハムシによって、葉が

ボロボロにされます。野鳥たちがそれを食べると思うので、薬剤は撒きません。鳥さんたち頑張って虫を退治して

鶯神楽  ウグイスカグラ 5/3

くわくわ森 中のタネがほんのり見えるような透明感のある実です。

甘みがあり野鳥たちが大好きなのもよくわかります。 

野茨  ノイバラ 5/3  くわくわ森

藪虱  ヤブジラミ 5/2 くわくわ森

森の遊歩道脇に小さな花をつけています。

イボタノキ   5/3 くわくわ森

山桑  ヤマグワ  5/3  くわくわ森

マグワと区別がつきにくいですが、葉に艶がないことでわかります。

真桑  マグワ  5/3  くわくわ森

葉に艶があり養蚕のために栽培されていました。実は赤紫色になると美味しく食べられますが、食べごろになると

野鳥が先に食べてしまいます。

溝酸漿  ミゾホオズキ  5/3  

森側溝  綺麗な水の流れで育つので、見られる場所はワサビ田、弁天の水路と側溝だけです。

エゴノキ    5/3  くわくわ森

小さな花が下を向いて咲くので、森の

シャンデリアとも呼ばれています。

パイオニアツリーと言われ、荒地ができるとまず育ち始め、森が形成され大きな木に覆われると、光が届かなくて枯れていきます。

山法師  ヤマボウシ  5/3  見晴らしの丘  花弁に見えるのは総苞(苞は葉が変化したもので、花を守る役目)で中心部分の小さな丸い粒々が

花の集まりです。

赤花夕化粧  アカバナユウゲショウ  5/3  見晴らしの丘 外 南米原産

夕化粧といっても昼間も咲いています。見晴らしの丘には1株だけ白い花がつくものがあります。今年も花が咲くと良いのだけれど。

赤詰草  アカツメクサ 5/3  見晴らしの丘 欧州原産

デンマークの国花。

海老根  エビネ 4/23 くわくわ森

宝鐸草  ホウチャクソウ 4/23 くわくわ森

二人静  フタリシズカ 4/23 くわくわ森

甘野老  アマドコロ 3/19 くわくわ森

大地縛 オオジシバリ 4/13 側溝

大犬の陰嚢 オオイヌノフグリ3/1

見晴らしの丘 欧州原産

青い花びらの花は、同花花粉を行います。早春に咲く花の命は1〜2日。散る前に雄しべは動いて雌しべに寄り添い自家受粉を行います。結実率は95%以上です。


※ 植物、野鳥、昆虫は2月1日調査・自然観察レポートにも載っています、ご覧ください。