野草の庭【野の花苑】

【野の花苑】は天王森泉公園の泉館の裏庭の名称です。

自然を身近に感じられるように、雑木林や道端で見かける野草を主に育てています。

昔からある草花を楽しんでください。  ここに載せている花は今見られる花です。記録日が古くても続けて咲いています。

花が少なくなりましたが、千両、万両など実をつけた植物が頑張っています。      


氷の花 霜柱 

シモバシラが枯れると、根が吸い上げた水分が枯れた茎に染み出し、外気が氷点下になると少しずつ氷結していき、花のように見えます。12月中旬から1月下旬まで。見られる気象条件は気温は氷点下、晴天、無風、am9:00~10:00までです。


野の花苑のロウバイ 1/8

1月4日の開園時には枯れた葉が落ちず、咲いた黄色の花が全然目立ちませんでした。ところが、1月6日の猛烈な風によって葉が吹き飛ばされ、花が見られるようになりました。花言葉は「ゆかしさ」「慈しみ」「先導」「先見」 



木瓜 ボケ 12/24

名前の由来は、果実を瓜と見た漢名の木瓜に由来します。古来中国では女性が求愛のためにこの実を投げたそうです。花言葉は「先駆者」「指導者」「妖精の輝き」「平凡」


発見 博打の木 バクチノキ 12/1

せせらぎで見つけた2mの木は常緑の桜です。大きくなるらしいのですが、珍しいので大事にします。 樹皮がうろこ状に剥がれ落ちる様子が、博打で身ぐるみ剥がれたように見えるので名付けられたようです。


唐橘 カラタチバナ 12/26

冬に赤い実をつける万両、千両、とともにこのカラタチバナは百両と称され、ヤブコウジの十両、アリドオシの一両を加えて、おめでたい植物のお正月の縁起物として、江戸時代からもてはやされました。花言葉は「鋭敏な」「富」「財産」


万両 マンリョウ 11/27

正月飾りに使われる赤い実が目立つ万両、公園で咲いている木は、ほとんど野鳥が増やしています。実を食べ、フンを落とすと芽が出てくるという仕組みです。おめでたい木々の仲間の千両も同じく、野鳥が増やしています。花言葉は「寿ぎ(ことほぎ)」「財産」「徳のある人」「金満家」「慶祝」


千両 センリョウ 11/27

黄実千両 キミセンリョウ 11/27

花言葉は「利益」「祝福」「富」「財産」「恵まれた才能」「可憐」


藪柑子 ヤブコウジ(十両)12/26

白侘助 シロワビスケ   11/27 

侘助はツバキの一品種で、千利休が愛したと云われる茶花として有名です。池の淵で咲いています。花言葉は「完全なる美しさ」


鵯上戸 ヒヨドリジョウゴ 12/1

熟した果実にヒヨドリが群がって食べる様子が、酒に酔った人たちが騒ぐ様子にひているのでつけられました。

葉や茎は漢方薬として用いられるようですが、実には毒があると言われています。

花言葉は「真実」




🌸野の花苑 月ごとの花地図🌸



1月~2月の花


3月~4月の花



5月~6月の花


7月~8月の花



9月~10月の花


11月~12月