公園の自然[ 風景 ]  [ 植物 ] [ 野鳥]

[ 風景 12月]


※ 植物、野鳥、昆虫は11月2日調査・自然観察レポートにも載っています、ご覧ください。


[ 植物 ]

森の中には木の実や草の実が目立ち、少しずつ木の葉が色づいています。クヌギやコナラのドングリもころころ転がっています。

姫女苑 ヒメジョオン 見晴らし11/2

見晴らしの丘の一部分、草を刈り取らず

残してある場所があります。「昆虫のねぐら」と札を立ててあり、虫たちが逃げ込んだり、花の蜜を吸ったりする場所です。

そこにこの花が生えています。「お姫様は気位が高く頭をしゃんと立てています」蕾の時にうなだれているハルジオンとの比較です。

背高泡立草 セイタカアワダチソウと

力芝チカラシバ 見晴らしの丘11/2

これらも「昆虫のねぐら」コーナーに生えています。チカラシバは引き抜きにくい草

であるためこの名がつきました。

荒樫 アラカシ 側溝 11/2

クヌギ、コナラのどんぐりはほとんど落ちているのに、アラカシのドングリはまだ熟さず、薄緑色です。

木五倍子 キブシ 森 11/2

春一番に簪の飾りのような花をつけるキブシが花芽をしっかりつけています。

白ダモ シロダモ 側溝 11/2

雌雄異株で10月〜11月黄色い小さな花がこんもりと咲く。雌木に15ミリほどの楕円形の実がなるが、赤く熟すまでに1年近くかかるので、花と実を同時に見ることが

できる木です。

紫式部 ムラサキシキブ 森 11/2

秋に紫の美しい実をつけるため、源氏物語の作者の名前をつけた。野鳥が好んで食べるため、公園の中にこの木の幼木がたくさん生えています。

藪柑子 藪柑子 くわくわ森 10/25

お正月のめでたい植物の一つで十両とも言います。樹林の下に広がり、赤い実をつけます。

吐切豆 トキリマメ 弁天坂 10/25

絡みついたツルに赤いサヤが付いています。しばらくするとサヤが開き、中に真っ黒な艶のあるタネが2つ顔を出します。

鎌柄 カマツカ くわくわ森 10/25

鎌の柄を作るくらい丈夫な木、赤い実は野鳥の好物で、鳥に食べられた実から次の世代が育ちます。

小檀 コマユミ くわくわ森 10/25

ニシキギそっくりですが、幹や枝に翼(よく)がありません。

ガマズミ くわくわ森 10/5

林縁にあるガマズミの葉は、傷んでボロボロですが、森の中の木は綺麗な葉がついています。外側は、日差しが強かったせいでしょうか。

権翠 ゴンズイ 森 10/5

いつもは他の木に紛れて地味なのに、秋になると赤いサヤと艶のある黒い実でパッと目立ち、存在感をあらわにします。

白嫁菜 シロヨメナ 森 10/5

弁天坂から森の中まで林縁に咲く楚々とした野菊です。

白山菊 シラヤマギク 森 10/5

1mぐらいの背の高い野菊です。この菊も

ほとんど倒れて咲いています。

花びらは他の菊に比べてまばらにつき、

葉はハート形です。

蛸の足 タコノアシ遊水地 10/5 遊水地の植物ですが、秋に紅葉してゆでダコになります。花が咲いているのが今の時期です。少し茹だりました。



[野鳥 ]観察範囲を田んぼ、遊水地、和泉川まで広げています  

田んぼの稲も刈り取られ、落ち穂を食べにハトやスズメが群がってくる頃でしょう。そうすると猛禽類たちが現れます。

 

カワセミ♂ 野の花苑大池 11/19

館裏庭の池にカワセミが飛んで来ます。ザリガニの子供を食べています。

シジュウカラ 野の花苑 11/19

カワウ 下飯田遊水地 11/10

緑の目が翡翠(ヒスイ)のようにOokuma

カワセミ♀下飯田遊水地 11/10

Ookuma

オオバン 俣野遊水地 11/5

コゲラ くわくわ森 11/2

枯れたコナラの木に巣穴を掘っていました。

イソシギ 境川 11/2

カイツブリ 下飯田遊水地 11/2

モズ♂ 館 11/1 Ookuma 

スズメ 館前 10/30 Ookuma 

日向ぼっこ中 Ookuma 11/3

エナガ 館、柿の木 10/24