公園の自然[ 風景 ]  [ 植物 ] [ 生き物 ]


[ 風景 8月・9月]

📑 6月の昆虫は、「天王森泉公園の昆虫」に載せてありますの、でそちらもご覧ください。


[ 植物 ]

くわくわ森は全面開通しました。ヒノキ林は住宅地に近いヒノキは伐採され、台風時の危険度はなくなり

明るい林になりました。

秋に向かって、果実がひっつき虫になる花が色々咲いています。

ガマズミ くわくわ森北入口 8/4

ガマズミの実が赤くなってきました。

口に入れると酸っぱさが先に来て、後から少し甘みがきます。焼酎漬けにすると真っ赤な色のおいしい果実酒ができます。

赤い果肉には「アントシアニン」と呼ばれる赤色のポリフノールが多く含まれ、血液をサラサラにする効果や、高血圧や動脈硬化の予防、老化防止も期待できます。また、ビタミンCやクエン酸も多く含まれ、疲労回復や肌荒れ防止もサポートします。

花言葉は「結合」「私を見て」「私を無視したら死にます」

水玉草ミズタマソウ 森北入口 8/4

小さな丸い果実に白色の毛がつき、水玉のように見えることから名がつきました。木の実は秋になると、ひっつき虫になります。花言葉「心の美しさ」

藤甘草フジカンゾウ くわくわ森 8/4

この葉が漢方に使われる甘草に、花が藤に似ていることからつきました。ヌスビトハギに似ていますが、背丈は1mを超えいつもしなだれています。この森ではあちこちで見かけますが、他では珍しいそうです。別名「フジクサ(藤草)」、「ヌスビトノアシ(盗人の足)」。花言葉は「背伸びした恋」

鵯花ヒヨドリバナ くわくわ森 8/4

ヒヨドリがなく頃に花が咲くので、名がついたようです。いつの間にか森で咲き出しました、もう少し増えてくれると良いのですが。薬効があり、全草を煎じて服用すると、解熱や咳止め、のどの痛み、腫れもの、月経不順、糖尿病などの効果が期待で来るとされている。花言葉は「清楚」「期待」「延期」「遅れ」

大根草ダイコンソウ くわくわ森 8/4

数年前から葉だけは確認していましたが、花を見るのは初めてです。

大根の葉に似ているでしょう!野の花苑ではどんどん増えるのですが、森は日当たりが悪いので難しそうです。

秋唐松アキカラマツ 森西側側8/4

民間薬として茎を天日干しにして、胃腸薬として用いられていますが、ほかのカラマツソウは毒草です。

花言葉は「大胆」

山法師ヤマボウシ 見晴らし 7/31

実がつき始めました、秋には赤くなります。実は果肉が柔らかくて甘みがあり、生食や果実酒にされる。自生地では野生の猿が好んで食べます。ヤマボウシの総苞と中央の花の集合体が比叡山延暦寺の山法師(頭巾をかぶった僧侶)に似ていたことからこの名がついた。花言葉は「友情」

秋の田村草アキノタムラソウ 森 8/4

アキノタムラソウ(秋の田村草)という名前は、昔は集合した軍隊のことを「屯(タムラ)」や「党(タムラ)」と言っていたことから、秋に花が集合して咲く様子に由来するという説と紫色の花をたくさんつけることから「多紫草(たむらさきそう)」と呼ばれていましたが、キク科のタムラソウと区別するために「秋の」をつけてアキノタムラソウ(秋の田村草)と呼ばれるようになったという説があります。

花言葉は「善良」「自然のままのあなたが好き

臭木クサギ 弁天坂 7/31

茎や葉を触ると独特の香りがする木ですが、花は甘く香り大型の蝶が集まります。館の玄関脇にあります。葉は大きく、長い葉柄を含めて30cmにもなり、柔らかくて薄く、柔らかな毛を密生する。葉を触ると、一種異様な臭いがするのがこの名の由来である。花言葉は「運命」「治療」

百日紅サルスベリ 見晴らし 7/31

幹は木登りが得意な猿さえも登るのが難しいほどツルツルしていることから猿滑りと名付けられた。花言葉は「雄弁」「愛嬌」「不用意」「あたたを信じる」「潔白」



※ 植物、昆虫は8月4日自然観察レポートにも載っています、ご覧ください。

[ 野鳥・昆虫・爬虫類・その他 ]

生き物がたくさん見られます。特にこの公園はニホンアマガエルがたくさん見られます。目の前に繁殖できる田んぼがあり、餌の豊富な森があるからでしょう。子どもたちは、カエルは水辺で生きていると思い、アマガエルを捕まえると水の中に放していますが、“森の中で生活しているんだよ、虫がいっぱいいるでしょ”と話すと納得してくれます。

 

コクワガタ くわくわ森 8/10

オニヤンマ 館裏 大池 8/4

ミスジマイマイ 館前 7/30

            photo ; Ookuma

フタトガリアオイガ 側溝 7/31

芙蓉の葉を食べます。

ササキリ幼虫 森側溝 7/31

ホシハラビロヘリカメムシ 側溝

マメコガネ 野の花苑  7/31 たくさんいて、ワレモコウの葉を食べまくっている。困ったな!

ツマグロヒョウモン♂ 7/31

このチョウは♂が地味で、♀が

派手です。

アカボシゴマダラ 森 7/26

ヤマトシジミ 野の花苑 7/31

咲き始めのキツネノマゴの花の蜜を吸っている。

スジグロシロチョウ 野の花苑

ムラサキシジミ 野の花苑 7/22

ホソヒラタアブ 野の花苑 7/30

         photo ; Ookuma

コノシメトンボ♀ 森  8/4

コシアキトンボ♂ 館前  7/30

        photo ; Ookuma 

シオカラトンボ♂ 田んぼ 7/27

         photo ; Ookuma

コサギ 遊水地 8/8

ガビチョウ 館 8/2

キジ 遊水地 7/27

アオサギ 下飯田遊水地 7/27

カワセミ 早朝の遊水地 8/8

野鳥 photo ; Ookuma

※ 天王森泉公園近辺の写真を提供のOokumaさんは、朝早く散歩をして普段と違う風景、野鳥、昆虫などを撮られます。